不定期更新日記帳。
呟きが多いよ。完全腐向け。
見てからの苦情はお断り。
何かに嵌ってるか、疲れてるか、日記を書くのに飽きてるときは更新なし
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昨日いってた靴は、ボンドで何とかくっつきました。
あーよかったよかった。
フッチを仲間にしたところで終わっていた2。
ダイブ進みました。
フッチとハンフリーさんを連れてミューズの通行書を手に入れるためにシンダル遺跡へ。
フッチさんのお陰で敵は余裕なんですが、道に迷いまくりました。
暗記力が弱いので、すぐ道を間違うんです・・・。
しかしそれ以外はでかいへび?も難なく倒して通行書ゲット。
そのままミューズに行くと、恒例の小芝居が始まるわけですよ。
・・・・シンダル遺跡前の芝居でも思ったけど、もうちょっと考えればいいのにナナミ。
普通に、誰か一人だけの名前を騙って、他全員同行人とか駄目だったんだろうか。
通行書が何人までのかはわかんないけど。
まぁ当然つかまって、ジョウイの語りモード発動。
一応セオリー通りの選択肢を選びましたが、うちの子達は多分裏に意味を含みすぎな会話をしていたと思う。
翌日にはビクトール達が迎えに来て、解放された・・・。
と思ったら市長に目通し。
ジェスさんに、スパイを頼まれる。
この依頼は三回断ると一旦会話が終了するが、どう頑張ってもイベントが進まない。
仕方が無いので依頼を受けて潜入。
ハイランド軍だまされやすすぎです。
一旦気づきかけるも、カリュウさんの表の顔に騙されてあっさり信じてるし。
しかし、ハウド隊長によりばれる。
逃げる途中、皇女に紅茶をよばれる。
さすがルカ様の妹。スパイに紅茶を出す度胸はすごいですね。
ナイフつきつけられてたのに。
だが、簡単には逃げれないもので。
直ぐに見つかりカリュウを逃がすためにジョウイが足止め。
こうして、ジョウイだけおいて逃げ出した・・・。
宿屋にいって、ビクトールにジョウイが捕まったかもしれないことを話すと急に切れだす熊。
会議をしている執務室に乗り込んで、ジェスにつかみかかる。
『コドモ』を使った行いに、ジェスを攻めるがちょいとまてそこの熊。
カリュウ15歳、坊ちゃん16歳。・・・一歳しか違わないんですがね?
坊ちゃんを戦火に巻き込んでいった貴方がジェスの事どうこう言えた立場じゃないとおもうんだ。
フリックが怒るならともかく。
そして、夕日の中ジョウイを待ち続ける感動的なシーン。
同じポーズなのにやっぱピリカちゃんは可愛かった。うん。
ゲンスイの数ある名シーンの中でも好きなシーンだな。
↓そして妄想を書きなぐってみる。
あーよかったよかった。
フッチを仲間にしたところで終わっていた2。
ダイブ進みました。
フッチとハンフリーさんを連れてミューズの通行書を手に入れるためにシンダル遺跡へ。
フッチさんのお陰で敵は余裕なんですが、道に迷いまくりました。
暗記力が弱いので、すぐ道を間違うんです・・・。
しかしそれ以外はでかいへび?も難なく倒して通行書ゲット。
そのままミューズに行くと、恒例の小芝居が始まるわけですよ。
・・・・シンダル遺跡前の芝居でも思ったけど、もうちょっと考えればいいのにナナミ。
普通に、誰か一人だけの名前を騙って、他全員同行人とか駄目だったんだろうか。
通行書が何人までのかはわかんないけど。
まぁ当然つかまって、ジョウイの語りモード発動。
一応セオリー通りの選択肢を選びましたが、うちの子達は多分裏に意味を含みすぎな会話をしていたと思う。
翌日にはビクトール達が迎えに来て、解放された・・・。
と思ったら市長に目通し。
ジェスさんに、スパイを頼まれる。
この依頼は三回断ると一旦会話が終了するが、どう頑張ってもイベントが進まない。
仕方が無いので依頼を受けて潜入。
ハイランド軍だまされやすすぎです。
一旦気づきかけるも、カリュウさんの表の顔に騙されてあっさり信じてるし。
しかし、ハウド隊長によりばれる。
逃げる途中、皇女に紅茶をよばれる。
さすがルカ様の妹。スパイに紅茶を出す度胸はすごいですね。
ナイフつきつけられてたのに。
だが、簡単には逃げれないもので。
直ぐに見つかりカリュウを逃がすためにジョウイが足止め。
こうして、ジョウイだけおいて逃げ出した・・・。
宿屋にいって、ビクトールにジョウイが捕まったかもしれないことを話すと急に切れだす熊。
会議をしている執務室に乗り込んで、ジェスにつかみかかる。
『コドモ』を使った行いに、ジェスを攻めるがちょいとまてそこの熊。
カリュウ15歳、坊ちゃん16歳。・・・一歳しか違わないんですがね?
坊ちゃんを戦火に巻き込んでいった貴方がジェスの事どうこう言えた立場じゃないとおもうんだ。
フリックが怒るならともかく。
そして、夕日の中ジョウイを待ち続ける感動的なシーン。
同じポーズなのにやっぱピリカちゃんは可愛かった。うん。
ゲンスイの数ある名シーンの中でも好きなシーンだな。
↓そして妄想を書きなぐってみる。
青白い月が、石造りの冷たい部屋の中を照らし出す。
部屋にある小さな窓から二人の少年は月を見ていた。
「・・・・ねぇ、カリュウ。僕達戻れるかな?」
「戻れるんじゃない?・・・・・戻る気なんてないけど」
ぼそっと呟かれた言葉にジョウイは苦笑する。
「本当にカリュウは、あの街が嫌いだね。」
「当然。いい思い出なんてないし」
「僕とはいい思い出じゃなかった?」
「ジョウイは別。それにジョウイが一緒に居れば思い出なんていくらでも作り出せるもん」
・・・・なんて考えてみた。
うちのジョウイさんは、実力はかなりあるが、性格はカリュウと正反対。
おっとり、おとなしめの方。
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