◆ 800円のコスガチャ・・・。

なんだかいつもより200円安いコスガチャがやってきました。

ぶっちゃけ2500円で売ってほしいこのごろです。
でねぇよ・・・・・。

まずは2回まわしてみました。
ロミナカツラとコインブラコスがでました。
まぁ最初からいいものでるのは期待してません。

また2回まわしてみました。
コインブラコスと白い虎のコスでてきました。
少々殺意が沸きました。

もう一回まわしてみる。
白い虎のコスがでてきた・・・。
一瞬殴りこみに行こうかと思いました。
なにこの偏り具合。

仕方ないのでＩＮ。
売りがないかとみてみるが、かなり数が少ない；
やはり回す人が少ないのか・・・・・。
ロミナカツラをＡＰさんの背中に刺さった剣と交換してもらう。
これはホクホクです♪
ずっと剣がほしかったですよ。
カートさんにぶすっとさしておく。

ビセのコスの募集をかけようとして、その前にもう一回だけまわしに行ってみた。
そしたら丁度ビセのコス出ました。
カートさんのコスは募集をかけてみるもでず。
しばらく露店で探してみてなかったら諦めます・・・。
でたコスはまけで売れるの街中・・・。

◆ 作りたくなったので。

昨日、置鮎さんキャラをみてたら作りたくなったので、もう一個垢とってきて作っちゃいました（ぁ

薄紫に蒼の瞳。
魔尋さんです。
名前を決めるのに30分ぐらいかかって、結局昔ＲＯ二次で使用してたスナイパーの名前になりました。
・・・・キャラ設定考えるのは好きだけど、名前付けは苦手です・・・。
性格は「旅人」。常にさすらっているので、物事の執着心が薄い。
誰かに作られたレールを走らされるのが嫌。
なので女神の事を良く思っていない。

簡単な設定はこんなものかな・・・？
下地（ＲＯのキャラ）があるから、やっぱり結構すんなり設定も出てきたかな。

メインキャラは今設定考え中～。

◆ やっぱ誰かと一緒は楽しい。

今日は、ＧＥの友人と一緒に狩りにいってきました。

ＰＴシステム・・・・リーダーの交代ぐらいはさせてくださいｗ

クエストを二人で進めていると、不思議な光景にであいました。

これです。









とりあえずいいわけしときますと・・・。
狙ったわけではありません。
たまたまお風呂に入った為に発覚した事実です。
男ふたりでお風呂です。
あ、ちゃんと下はハイテマスヨ？たぶんマッパではありません。
二人して衝撃を受けていました。
そしてクエストを更に進めていく上で驚いた事はこれだけではありませんでした。


はい、これはある程度想像できた事態です。
各地にある温泉に一緒に入ってる様子です。
上を見た後では想像ができました・・・・。
しかしこれは想像できなかった！
至って公式絵ですが、男の半裸だよ。
気をつけてみてね！













初めてその温泉につかったときに見れる公式イラストです。
ＳＳは取り損ねましたが、自分の時もでてきました。
ＰＴでいくと、どうやらＰＴメンバーも画面に映るようです。
ついうっかり、このイラストで萌えました。
ＷＯはまだ普通にプレイしてたのに・・・・・ｗｗｗ
キャラの設定など考えてみたいと思います。
普通にプレイしてた頃に戻れないｗ

友人のキャラも声がかっこよくて、色々作りたいキャラがいる今日この頃ですｗ
今日はお付き合いありがとうございましたー。
また一緒に狩りに行こうね。。ｂ

◆ ようやく服を変えました！

毎週毎週無料でくれる有料マップアイテム行きチケットで、マイキャラが43になりました。

なのに、未だ初期装備・・・。
靴とかは10レベルのとかだと自作できるんですが・・・・
初期服にはサンダルなんて合わないのでずっと初期靴・・・。
お陰で防御がとっても低かったんですが。

流石にやばいだろうという事でＤＥＦの高い防具を買ってみた。


ついでに武器も変えてみた。
武器は刀：ＡＴＫ15・ＤＥＦ15の物。
前使っていた斧に比べるとＡＴＫが5下がりますが、いい感じ。
洋服はチャイナドレス：ＭＡＴＫとＭＤＥＦが増えます。
関西地区の京都の問屋で買える物です。
京都では560で売ってますが、露天で買ったため1500ｇとお高め。
京都・・・遠いんだよ；
というか、なんで昔の日本ぽい京都でチャイナが買えるんだ・・・？
ＤＥＦが上がる防具は外見があまり気に入りそうになかったので、チャイナにしました。
靴は自作のもの。
ＤＥＦとＳＰＤがあがります～。

武器を変えたお陰でようやく自分の中の凍季夜像に近づけた気がする。

◆ 隠れてキスしたあの瞬間に世界なんて消してしまえばよかったね

サイト名：バルキュリアの囁き
管理人名：藤堂柚葉
アドレス：http://yuzuha00.web.fc2.com/

お借りした御題4個目。

王×盗賊王

最初の出会いは、彼が王宮に忍び込んだ時。
戦いの末、捕まえた彼を牢屋に入れた。
だが、彼のその瞳に宿る憎しみの理由が気になり、夜中にひっそりと忍び込んだ。
「・・・・なんだ、王様が一人で俺になんのようだ？」
「何故、王宮を襲った？」
俺の言葉に、彼はくっと笑う。
「クルエルナ村・・・・あんたならこれで分かるだろ？」
彼の口から放たれた言葉。
俺はそれで全てが分かってしまった。

この目の前の彼は、王宮の罪の結晶だと。

「・・・・・そうか。名は？」
「バクラだ。」
「ならばバクラ、お前に掛けられし呪をファラオの名の元に解こう。何処になりと行くがいい」
彼にかけられた見えぬ鎖を解き放つ。
「お前は、にげねぇのか？」
「俺を縛る『鎖』は今は頑丈すぎる。どう足掻こうとかえられはしない。」
真っ直ぐな瞳を同じように見返す。
純粋な憎悪に溢れたその瞳が心地いいと感じる俺は『鎖』が少しづつ綻び始めているのだろう。
だが、それでもまだ足りない。
異質を認めない『世界』から逃げられはしない。

彼は、そういい切る俺を一瞥してから、その牢屋から姿を消した。
それから直ぐにゾークなる邪神が現れ・・・・神官の望むまま、民の望むままそれを封印した。
自らの命をもって。


ゾークを封印した後は、ゆったりとした闇に抱かれていた。
それがゾークが生み出すものだとは言われなくても感覚で分かっていた。
しかしそれは、世界を滅ぼそうとしたものとは思えないほどの安らぎを俺に与えていた。

うとうとと、まどろみの中で過ごしていた俺は、ふいに目の前に闇の中では一際目立つ白銀を見た。

「よぉ、ご機嫌いかが？ファラオ様？」

恭しく、しかし皮肉な笑みを唇に浮かべて目の前の少年は問いかけてくる。

「バクラ・・・・？」
「ちげぇよ。俺様はあいつに呼び出された者だ」
「ゾークか」
「せーかい。」
ケラケラと笑うその姿は世界を滅ぼそうとした邪神とは思えない。
「そりゃ、俺様が呼ばれた理由は世界滅亡じゃねぇからな。隣をみてみな」
邪神に言われ、隣を見ればいつから居たのかバクラが座っていた。
「そいつと一緒にしばらくは寝てな。俺様が『鎖』を錆付かしてやるよ」
そういうと邪神の姿は消え去る。
しかし、気配があるから姿を見せるのをやめただけらしい。
周りは暖かい闇で満たされ続けている。

「王様・・・」
「・・・バクラ」

抱きついてきたバクラの唇に軽くキスを落とすと抱きつき返す。
そして抱き合ったまま目を閉じた。

隠れてキスしたあの瞬間に世界なんて消してしまえばよかったね

それが出来たらどれほど幸せだっただろう。

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ううーん。
お題をクリアできてない気もする・・・。
牢屋の時点で二人は好きあってる。
でも、それを運命は許さない事も分かっている。
『世界』＝『原作のままの流れ』
『鎖』＝『アテムという人間をファラオとして縛り付けているもの』

王様が、解いた盗賊王の鎖は、神官がかけた拘束用の見えない鎖です。

消せはできなかったけど、歴史が変わったのは事実。
しかし・・・・補足しないといけないのはアレだな・・・・精進あるのみだ。

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