◆ 92ＥＬ完成！

さて、大幅に値段がさがり、作りやすくなった92ＥＬ武器。
前から作っていた楽器がようやく完成しました。

レシピ30Ｍとピュアオタイト1.2ｋ（リアルマネー）ソウルスチール12Ｍで完成。

レシピだけで150Ｍもしてた頃を思えばダイブ格安で完成しましたね。
とてもいいことです♪

しかし、うちのビセさんは最近来たばっかりなのに結構優遇されてます。
ロルクの次ぐらいに武器はいいんじゃないだろうか。

武器の外見はこんな感じ。

ちゃんとｷﾗｷﾗ光ってます。
因みに三回目のチップ張りで等級+1つきました・・・。

さて、次はファイターの武器でも調えて挙げなくては・・・・。

◆ 蘇っちゃいました。＜小説＞

昨日書いた蘇り設定でプロローグ的なものを・・・。

遊戯視点です。

3遊戯＆3バクです。

アテムとの戦いに勝って、ちょっと寂しいけど普通の生活が戻ってきたと思っていた。

・・・・なのに、この状況ってなに？！

僕は、目の前に広がる光景を唖然と見た。

事の始まりは、あの戦いから一週間ぐらい立った日。
夜遅くまでゲームをしていた僕は、学校に行く時間になってもまだベッドの中にいた。
「・・・あ・・・ぼう・・・お・・れ・・・ぞ」
やけに遠い所から聞きなれた声が聞こえる。
つい最近までずっと一緒にいたもう一人の僕。
ああ、じゃあこれは夢か。
もう一人の僕は冥界に帰ったはずだもの・・・。

「相棒、学校に遅刻するぜ！！」
「？！」
しかし、次の瞬間布団を剥ぎ取られると同時にはっきりと聞こえてきた。
慌てて起き上がると、そこには布団を持ったもう一人の僕・・・アテムが居た。
しかも、半透明の姿ではなくはっきりと存在しているのだ。
「も・・・もう一人の僕？！」
「まったく・・・また夜遅くまでゲームしてたんだろ？」
「そ・・・そうだけど、って何でここにいるの？！」
「さあ？」
「え？」
『遊戯ー、アテムー。遅刻するわよー』
首を傾げたアテムに僕も首を傾げるが、一階から聞こえてきた母さんの声ではっと我に返る。
「ほ、ほら相棒、早く準備するぜ！」
「う、うん！」

慌てて服を着替えて、僕達は一階に駆け下りる。
「もう、戯紅は学校いっちゃったわよ。ほんと、どうしてお兄ちゃんに似なかったのかしら・・・」
「は・・・母上、行ってきます！」
「あ、そうだったわね。遅刻しちゃうわ。いってらっしゃい」
長々と騙りそうだった母さんをアテムは止めた。
母さんに見送られて学校までの道のりを走り出す。

「ねぇ！僕いつのまに兄さんまで出来たの？！」
「それはも後で説明するぜ！とにかく今は学校だ」

「はぁはぁ、間に合った・・・」
「ぎりぎりセーフだな、遊戯」
なんとかチャイムのなる5分前に教室について、上がった息を落ち着かせていると城之内君が話しかけてきた。
「う・・・うん」
「おはようだぜ、城之内君」
横で軽く手を上げて挨拶するアテムは流石というか殆ど息が乱れてない。
「あ、遊戯とアテムじゃないおはよう・・・・って、アテム？！」
近寄ってきた杏もアテムをみて驚いている。
ああ、よかった僕だけ変な世界に迷い込んだとかじゃなかった・・・。
「どうしたのよ、何で戻ってきてるの？！」
「それに、体があるじゃねーか！」
「いや・・・俺もよくわかっていないんだが・・・。後で説明するぜ」
更に気付いた本田君と杏はアテムに色々聞きたいみたいだったが、チャイムが鳴ったのでしぶしぶ席に戻っていった。

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なんだか、どこかで見た事あるような文章なのは気のせいか・・・。
俺直ぐ影響うけるからなぁ・・。

まぁ、蘇り編第一話です。
王様は、ずっと遊戯と暮らしていて同じ学校に通ってたって事になってます。
仲間内以外はその記憶もあるし、当然の事だとおもってる。
なので親も他のクラスメートもアテムをみて驚くなんて事はありません。

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◆ 前のお題が暗かったので。

お題が全部クリアできてませんが、なんか設定を思いついたので設定だけ忘れないうちに書いてみる。

かなりのパロなので一応隠してみます。
え？今更ですか？

・・・すみません、設定考えるの好きなんです。

舞台は原作その後。

冥界に戻ったはずのアテムが戻ってくる所から。

武藤遊戯	いわずと知れた主人公。 アテムに隠れラブ。 表ではそれを隠して相棒として接している。 お陰で未だにアテムからは親友としてしか見られていない。
武藤アテム	言わずとしれた主人公その2。 冥界に戻ったはずが、何故か現世に戻ってきてしまった。 遊戯の事を親友として好き。 ＤＭの王様。 ファラオとしての身体能力などは持っている。
武藤戯紅 　　　（ぎこう）	何故か分離してしまったファラオの魂の半分。 ファラオとしての記憶、能力などは殆ど持っている。 特殊能力は全て戯紅が引き継いだ。 初代魔王様。 何故か、一つ年上の高2。
獏良了	千年リングの持ち主。 電波少年。 バクラのことが大好きで、今回の引き戻し騒動の発端。 戯紅の事は認めているが、アテムと遊戯については少々複雑な心境。
獏良劉 　　　（りゅう）	千年リングに住んでいた邪神（バクラ）。 了の願いで、今回の騒動を起こした人。 自分もちゃっかりと人としての戸籍をゲットし、了と一緒に学校に通う。 邪神としての能力はちゃんと備えている。
獏良盗一	名前の通り盗賊王。 実は千年リングに住んでいた。 冥界に送られた後、了の願いに答えて劉の力で現世に戻ってきた。 盗賊王時代に培われたスキルは全てちゃんと引き継いでいる。

こんな設定で。
御題では遊戯の扱いが悪かったのでギャグ調にして、扱いをよくしてあげようとしたらこんな事に。
俺の中で遊戯がすきなのはアテムであって最初の頃の魔王様ではないだろうという私的考えにより、アテムと魔王様に分裂しました。
カードのチート的な引きのよさなど、ゲーム運は殆どアテムにいってます。
魔王様は、闇のゲームなど初期のゲームのような頭を使うものが得意。

獏良サイドは、シリアスモードとの変更点は特にない。
人間関係もあんなかんじのままである。

こんな設定でまた小説かいてみたいです。

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◆ そういえば。

この前、寝る前ＰＶＰに参加してみました。

コロニーとかに参加してる人が多かったので攻撃痛かったです。
でも、ロルクの攻撃だけはまだ結構通ってくれてたぽい。

武器だけはいいからなぁうちの子。

後は、重たい。
２０人ぐらいは参加してたので、20×3で60キャラ。
重たい重たい。
ちゃんと狙ってスキルうちたいんですが、とまりすぎで；

もう作って二年たってるし、パソコンも買い替え時だなぁ・・・・。
お金欲しいーー；

◆ シンデレラ装備。

今日は休みなので、エキスパ目指して古代骸骨で放置してみるかと久しぶりに有料Ｄへ。

・・・・・しょっちゅう死んでました。
でも有料なだけあって、2％はあがりました。
ファイが25％、スカが35.4％ロルクが32.5％です。

まだまだ先は長いけど頑張ろう。
火力がやっぱり足りないぽいなぁ、死ぬの。


で、まだ時間あまってるし、シンデレラ装備のクエでもしてみるとかとクエスト受けてみましたが・・・。
なにこのマゾイのｗ
こんな苦労して手に入るのは１２時間の装備とか・・・。
ＰＶもコロニーもしない俺はぶっちゃけいらないものみたいです。
有料Ｄいったときにちまちまクエスト進めます。

あ、後ロルクの攻撃速度が34までいきました。
薬とかいろいろコミでだけど。
限度は20なので、そこまで辿りついてみせる！