◆ ピリカちゃんは可愛いなぁ。

昨日いってた靴は、ボンドで何とかくっつきました。
あーよかったよかった。


フッチを仲間にしたところで終わっていた2。
ダイブ進みました。
フッチとハンフリーさんを連れてミューズの通行書を手に入れるためにシンダル遺跡へ。
フッチさんのお陰で敵は余裕なんですが、道に迷いまくりました。
暗記力が弱いので、すぐ道を間違うんです・・・。
しかしそれ以外はでかいへび？も難なく倒して通行書ゲット。

そのままミューズに行くと、恒例の小芝居が始まるわけですよ。
・・・・シンダル遺跡前の芝居でも思ったけど、もうちょっと考えればいいのにナナミ。
普通に、誰か一人だけの名前を騙って、他全員同行人とか駄目だったんだろうか。
通行書が何人までのかはわかんないけど。

まぁ当然つかまって、ジョウイの語りモード発動。
一応セオリー通りの選択肢を選びましたが、うちの子達は多分裏に意味を含みすぎな会話をしていたと思う。
翌日にはビクトール達が迎えに来て、解放された・・・。
と思ったら市長に目通し。
ジェスさんに、スパイを頼まれる。
この依頼は三回断ると一旦会話が終了するが、どう頑張ってもイベントが進まない。
仕方が無いので依頼を受けて潜入。
ハイランド軍だまされやすすぎです。
一旦気づきかけるも、カリュウさんの表の顔に騙されてあっさり信じてるし。

しかし、ハウド隊長によりばれる。
逃げる途中、皇女に紅茶をよばれる。
さすがルカ様の妹。スパイに紅茶を出す度胸はすごいですね。
ナイフつきつけられてたのに。

だが、簡単には逃げれないもので。
直ぐに見つかりカリュウを逃がすためにジョウイが足止め。
こうして、ジョウイだけおいて逃げ出した・・・。

宿屋にいって、ビクトールにジョウイが捕まったかもしれないことを話すと急に切れだす熊。
会議をしている執務室に乗り込んで、ジェスにつかみかかる。
『コドモ』を使った行いに、ジェスを攻めるがちょいとまてそこの熊。
カリュウ15歳、坊ちゃん16歳。・・・一歳しか違わないんですがね？
坊ちゃんを戦火に巻き込んでいった貴方がジェスの事どうこう言えた立場じゃないとおもうんだ。
フリックが怒るならともかく。

そして、夕日の中ジョウイを待ち続ける感動的なシーン。
同じポーズなのにやっぱピリカちゃんは可愛かった。うん。
ゲンスイの数ある名シーンの中でも好きなシーンだな。

↓そして妄想を書きなぐってみる。

青白い月が、石造りの冷たい部屋の中を照らし出す。
部屋にある小さな窓から二人の少年は月を見ていた。
「・・・・ねぇ、カリュウ。僕達戻れるかな？」
「戻れるんじゃない？・・・・・戻る気なんてないけど」
ぼそっと呟かれた言葉にジョウイは苦笑する。
「本当にカリュウは、あの街が嫌いだね。」
「当然。いい思い出なんてないし」
「僕とはいい思い出じゃなかった？」
「ジョウイは別。それにジョウイが一緒に居れば思い出なんていくらでも作り出せるもん」


・・・・なんて考えてみた。
うちのジョウイさんは、実力はかなりあるが、性格はカリュウと正反対。
おっとり、おとなしめの方。

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◆ 2もプレイしはじめてみた。

タイトル通り、1が終わったので、２もプレイしはじめました。

勿論、クライマックスな解放軍の皆さんのデータを引き継いでます。

２のコンセプトは「主人公は普通に」。
クライマックスにしちゃったらまたつまらないことに・・・。

プチ主人公設定。
名前：カリュウ
性格：ちょっと世間を斜めにみた考え方を持つが、実力は普通。

さて、プレイを開始してみるが・・・。
流石に、ゲンスイシリーズで一番の名作。
ストーリがちゃんとしてるので、1ほどさくさくとは進みません。
でも、その分妄想がはびこる。

約束の地で滝に飛び込んだり、スパイとして処刑されそうになったり・・・。
このあたりも何回みても飽きませんね。

そして、助けにきた腐れ縁のステータスを見てみる。
３０台。うん、この人達は普通のステータス。
９９で終わったはずなんだが・・・。

フリックと武器の打ち合いを一撃でいなす。
うちの子が強いんじゃないよ。フリックさんの腕が鈍ったんだよ。

そして部隊の名前を決める。
ここで変な名前つけると、のちのちの国名がへんになるので要注意。
うちの子は「スリュウ」。
昔の俺が安直につけた名前ですが、ずっと引き継いでます。
アップルの説明、飛ばす機能欲しかったな。
そして、燃え盛る砦からの脱出イベント。
あの仲間がランダムにえらばれるあれです。
この脱出に一時間かけました・・・。
連れて行きたいキャラがこないこない。
何回か試してみて思ったが、どうもランダムキャラは敗北後、画面が切り替わるときあたりに決まってるらしく・・・。ルカさんのセリフを20回ぐらい聞きました。

そして、紋章の継承を行った後・・・・・ミューズに行く前にマルチダにいっておく。
通常はいけないはずなのに、何故か通れる関門。
そして、フッチを仲間にするイベント。
紋章がないころも開始できて、宿してない紋章が光るあのイベントです。
フッチがパーティに入ってきて一瞬わが目を疑いました。
52レベルって・・・。ルルイエでもつっこめそうなレベルだ。
腐れ縁と同じ最終メンバーにいたのになんでだろう・・・。
そして、フッチを仲間にして本日は終了。

◆ 最初からクライマックス。

ニコで、ありえないプレイ動画を見ていると、なんだかやりたくなってきて、ゲンスイ熱再発。

やれる方法を発見したので、実際にやってみた。
とりあえず、自分のマイ設定通りでいくと、坊ちゃんは強い。
とういうことで、最初からクライマックスなレベルで開始。
ついでに、テッドも上げておく。

・・・・・ええ、テッドと金運の紋章を貰いにいく隠しイベントらしきものも一瞬で終わりました。

テオさんが遠征に向かい、最初の仕事を貰う。
そう、ルックに会いに行く仕事（ぇ？）です。
二代目こまっしゃくれ天間星は、２のアイコンからは考えられないぐらいの笑み（皮肉の）を浮かべながら、クレイドールを仕掛けてくださるんですが・・・。
坊ちゃん一撃で倒しました。
戦闘始まって直ぐ、カコーンの音と共に終了ですｗ

その後、色々起こり解放軍のリーダーになりました。
仲間になるキャラの半分が、クライマックスレベルでやってきました・・・・。
というのも、多くのキャラが坊ちゃんと同じレベルで仲間になるので・・・。
ありえないぐらい、強い解放軍ができあがりました。
魔法使いのルックが、打撃で雑魚モンスターなら一撃で倒すし。

最終戦は、坊ちゃん・ルック・フッチ・クライブと腐れ縁二人組み。
ルックを前列に立たせたため、腐れ縁組みは後列。
攻撃させることなく終わらせました。
プレイ時間なんと10時間！
２４時間で元々終わらせれるゲームですが、早く終わらせすぎました・・・。

今回の教訓：主人公のクライマックスにすると、つまらない。

２は、主人公は普通にプレイしたいとおもいます。

妄想しながらプレイだぜ。
ゲンスイも小説書きたい・・・・。