◆ アスタロト一家～嵐の前触れ～

さて、お仕事に行ってしまった父。
２１時です。もうそろそろ寝る時間が近づいてます。
カインさんも眠たそうですが、電話が鳴ってるので出ました。
電話ほっといたら、シム時間で２時間以上なりっぱなしなんですよね・・・。



カイン「はいもしもし」
電話相手「あ、こんばんわ」
子供二人「うわーん！」
カイン「すいません。今忙しいので」

と、即効切りました。


余談ですが、電話を掛けてきたこの人。
他の世帯でも恋人を家に呼んでおうちデートしてるときに掛けてきました。
タイミングが悪いというかなんというか・・・。
某ニコ動のMADで某獅子の心の人が言った『空気の読めない奴登場か・・・』のセリフが
頭の中をよぎりました。
空気は読まなくても仕方ないので、せめて時間帯とその世帯の家族構成を考えて電話掛けてきてください・・・・OTL

オムツ交換だったようなので、二人とも交換してあげました。
その後、流石にカインさん限界だったのでベッドへ。


朝の６時、父が帰宅しました。
犯罪者がそんな目立つ服装と車なのはどうかと・・・・。
同時にカルロさんとカインさんもも起床。
今日は土曜日なので学校はお休みです。



父は入れ替わりに、ベッドへ。
やはり夜勤になると生活リズムがずれちゃいますねー・・・。
お疲れ様です。

カルロ君はそろそろ成長してしまうので、大学で楽をするためにお勉強をしてもらってます。
（楽するのは管理人です）
今は技術のお勉強中。



双子が同時に泣き出しました。
見えにくいですが、体から緑の煙が立ち上がってるので、おしめ変えです。
この作業も二人分なので、結構大変。
なにより、時間がかかるので泣き声もずっと聞いてることに・・・。



父も起きだしたので昇進の為の勉強に。
ボスにはならしてあげられませんが、片腕ぐらいの地位にはいつかは！



なんか管理人的に見知った人が新聞泥棒をしていったりなんて事もありましたが、


ひと時の間を夫婦そろって読書をする平凡なお昼下がりでした。